韓国食品医薬品安全庁: インターネットショッピングモール販売のヨード含有食品、虚偽広告注意

               
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(化学物質)No. 8/ 2011(2011. 4. 20)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html



インターネットショッピングモール販売
―ヨード含有食品、虚偽広告注意―


                                April 1, 2011


 韓国食品医薬品安全庁(KEDA)は、インターネットショッピングモールなどで国民の不安心理に便乗してヨウ素成分を含む食品などを放射能汚染治療剤であるかのように虚偽·誇大広告する行為に特に注意が必要である。

 ヨウ素含有健康機能食品は、不足なヨウ素を補う目的に製造されたもので、正式に許可された健康機能食品のヨウ素含量は放射線障害予防を目的に製造された医薬品に比べて5,400分の 1の低用量しか含まず、放射線被曝予防には全く効果がない。一方、違法海外インターネットサイトなどで販売されているヨウ素を大量に含む製品の場合は最大含量が医薬品と同等で、医師の処方なしに摂取した場合には甲状腺機能亢進症などの副作用が現われる可能性がある。

 これまで食品医薬品安全庁は6地方庁及び地方自治体と協力してインターネットなどで流通する食品の虚偽·誇大広告行為を取り締まっており、その結果として放送通信委員会に接続遮断などを要請(63 URL)した。

http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&page=safeinfo&mmid=327&seq=14685&cmd=v

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韓国食品医薬品安全庁: ダイエット食品への注意

              
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(化学物質)No. 8/ 2011(2011. 4. 20)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html



―ダイエット食品への注意―

                                April 1, 2011


 韓国食品医薬品安全庁(KEDA)は、消費者の関心が高い国内インターネットショッピングなどで販売されるダイエット食品について、食欲抑制剤など有害成分は検出されなかったと発表した(2011. 2. 14〜3. 11)。本検査では国内で製造・販売されたダイエットを標榜する64品目を対象にした。

 食品医薬品安全庁が2010年3月から11月まで海外インターネットサイトでダイエットを標榜して販売された食品 44品目を検査した結果、14製品から食品に使用が許可されないシブトラミン、エフェドリン、フェノールフタレイン、ヨヒンビンなどが検出された。<添付1:不適製品リスト>

 食品を購入する際は、必ず正式収入手続きを経たものかどうかを確認しなければならない。特に海外インターネットサイトで販売される食品には有害成分の含有による健康被害や払い戻しなどが困難となるリスクがあるので購入しないように。 <添付2:海外サイト区別方法及び注意事項>

 さらに有名芸能人や漢方医などをモデルにした「漢方ダイエット」広告では、虚偽の体験写真などを利用して消費者を惑わすことがあるので格別の注意が必要である。 <添付3:漢方ダイエット主要広告形態>

http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid
=56&pageNo=2&seq=14677&cmd=v


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農林水産省: タイ王国向け牛肉の輸出再開について

  農林水産省は、「タイ王国向け牛肉の輸出再開について」発表しました。

平成23年4月22日
農 林 水 産 省


―タイ王国向け牛肉の輸出再開について―

我が国における口蹄疫の発生により停止していたタイ王国への牛肉の輸出を本日より再開します。


1.経緯 
 タイ王国への牛肉の輸出については、昨年4月20日の我が国における口蹄疫の発生により、タイ王国当局より停止されていたところです。

2.概要
1. 今般、我が国とタイ王国当局との間の協議により、タイ王国当局から、牛肉の輸入を認める旨連
  絡がありました。

2. これを受け、本日、従前よりタイ王国から指定されている施設(別添)からの牛肉の輸出手続を
  再開します。

―お問い合わせ先―
消費・安全局動物衛生課  担当者:山本、森垣、葛西
代表:03-3502-8111 (内線4584)
直通:03-3502-8295  FAX:03-3502-3385

<添付資料> タイ王国向け輸出牛肉取扱施設(PDF:38KB)

農林水産省プレスリリース
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/110422.html

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香港政府: 健康サプリメントに警告

           
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(化学物質)No. 8/ 2011(2011. 4. 20)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html


 

健康サプリメントに警告
Alert issued on health supplements


April 15, 2011


 消費者評議会は、サプリメントは全ての人に適するものではなく、時に命に関わることがあると警告した。

 今年の第一四半期で食品サプリメントに関する16の苦情を受け取っている。そのうち1例では高齢女性が修士号をもつ医師だと称する人物から「クロレラサプリメント」を薦められた。デトックスと痩身作用があるという錠剤90錠、1,600ドルを購入し、3週間摂ったところ胸が痛くなって入院した。診断の結果、サプリメントに含まれるビタミンKの摂りすぎが原因とされた。

 他の事例では、高齢男性が糖尿病に効く「エンザイム製品」を摂取するよう薦められ、日本語でしか表示のない1つ4,400ドルの製品を6つ購入した。彼はそれを使い始めてまもなく病気になり、医師の診断ではこの製品のカロリーが彼には高すぎ、血糖値が上昇していた。

香港政府ニュース
http://www.news.gov.hk/en/categories/health
/html/2011/04/20110415_161648.shtml


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米国食品医薬品局: 消費者に対しSoladekビタミン溶液の使用を中止するよう警告

            
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(化学物質)No. 7/ 2011(2011. 4. 6)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html


 

FDAは消費者に対しSoladekビタミン溶液の使用を中止するよう警告
FDA Warns Consumers to Stop Using Soladek Vitamin Solution


                            March 28, 2011

 危険な高用量ビタミンAとDによる重大な健康リスクがあるSoladekは、ビタミン欠乏症用と宣伝されている液体で、ビタミンAとDの含量は推奨一日許容量の数倍であるという情報を受けている。

 またこの製品を使用した人に生じた重大な健康問題の報告を7件受け取っている。内容は腎機能低下、血中カルシウム濃度上昇、疲労、不整脈、嘔吐、下痢である。

 ビタミンDの中毒症状としては、衰弱、疲労、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、精神状態の変化、血圧上昇、不整脈、腎障害、昏睡がある。ビタミンA中毒は、貧血、食欲不振、脱毛、関節痛、骨の弱体化、眼球突出、肝異常、出生時欠損などがある。

 Soladekを持っている消費者は直ちに使用を中止し、上述の症状がある場合には速やかに医師に相談することをすすめる。

http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom
/PressAnnouncements/ucm248588.htm


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アイルランド保健サーベイランスセンター: アヒル卵による全国的なサルモネラ(Salmonella Typhimurium DT8)アウトブレイクに関連した新規患者が2人報告される

            
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(微生物)No. 7/ 2011(2011. 4. 6)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html


 

アヒル卵による全国的なサルモネラ
アウトブレイクに関連した新規患者が2人報告される
Two new cases linked with nationwide 'duck egg' outbreak
of Salmonella Typhimurium


                            4, April 2011


 2010年に、アイルランド保健サーベイランスセンター(HPSC Ireland : Health Protection Surveillance Centre, Ireland)はアヒル卵への暴露に関連したサルモネラ(Salmonella Typhimurium DT8)アウトブレイクを報告した。2010年末までに、本アウトブレイクに関連したS. Typhimurium DT8確定患者32人および推定患者1人が報告され、このうち18人が入院した。これらの患者の発生地域は、アイルランド健康福祉庁(HSE:Health Service Executive)の8つの管轄地域のうち7地域に分散しており、発症日は2009年8月中旬〜2010年10月下旬である。記述疫学的および微生物学的エビデンスから、アヒル卵が感染源である可能性が高いことが示唆された。患者の70%がアヒル卵の喫食もしくは卵への暴露を報告していた。

 追跡調査により、患者からの分離株と区別できないS. Typhimurium DT8がいくつかの産卵アヒル群から検出された(食品安全情報(微生物)No.20/2010(2010.09.22)FSAI記事、No.21/2010(2010.10.06)UK HPAおよびUK FSA記事、No.22/2010(2010.10.20)HPSC記事参照)。

 商業目的ではないアヒル群もレゼルボアである可能性が疑われる。アヒルは、冬季になると気温および日照量の低下に伴って自然に産卵数が減少するため、患者数は2010年末時点で一旦減少したが、アヒル卵生産が回復した春季に再び新規患者が発生したものと考えられる。

 2011年3月に、本アウトブレイクに関連したS. Typhimurium DT8感染患者が新たにHSE東部(HSE-E)および西部(HSE-W)で1人ずつ計2人報告された。2人の発症日はともに2010年の最後の患者報告から4ヶ月後の2011年2月27日であった。2人に対する予備調査で、商業目的ではないアヒル卵との接触の可能性が示唆された。調査はまだ継続中である。*参考:食品安全情報(化学物質)2010年No.10より

Epi-Insight, volume 12, issue 4, April 2011
http://ndsc.newsweaver.ie/epiinsight/10jv7k1t0rr87nh5ab6w5b

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カナダ公衆衛生局: 生のクルミによる大腸菌O157:H7アウトブレイク

             
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部発表「食品安全情報(微生物)No. 7/ 2011(2011. 4. 6)」より
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html



生のクルミによる大腸菌O157:H7アウトブレイク
Public Advisory: E. coli outbreak


                           April 4, 2011


 カナダ公衆衛生局(PHAC)は、ケベック、オンタリオおよびニューブランズウィックの3州で発生している大腸菌O157:H7アウトブレイクの調査を行っており、複数の患者発生と生のクルミの喫食とが関連している可能性を報告した。 家庭に生の殻付きクルミを保有している場合は、大腸菌感染リスクを低減させるため、クッキングシートにクルミを置き、約180℃で5分間焼き、裏返してさらに5分間焼くことを勧めている。

 カナダ食品検査庁(CFIA)は健康危害警告を発し、大腸菌汚染の可能性がある、バルク販売および包装済みの生のクルミ(殻なしを含む)製品を喫食しないよう注意喚起を行っている(本号CFIA記事参照)。

 3州から報告された大腸菌感染患者は重症患者を含む13人で、そのうち9人が入院し、2人が溶血性尿毒症症候群(HUS: Haemolytic Uremic Syndrome)を発症した。

 PHAC、カナダ保健省およびCFIAがアウトブレイク調査を行っている。クルミの加工業者および販売業者がこの調査に協力している。

http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/ecoli/
advisory-avis_20110404-eng.php


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農林水産省:ミネラルウォーターの需要増加に伴うペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地)について

農林水産省は、ミネラルウォーターの需要増加に伴うペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地)について発表しました。

平成23年4月13日
農林水産省

東日本大震災について
〜ミネラルウォーターの需要増加に伴う
ペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地)について〜


樹脂キャップ製造企業と清涼飲料製造企業の共同の取組として、ペットボトル用樹脂キャップの共通化(白無地化)が決定しました。生産量が多いキャップを白無地のものに順次切り替えを進めることにより、今後のミネラルウォーターの生産・供給の拡大につながっていくこととなります。
 

農林水産省は、東京電力福島原子力発電所事故に起因するミネラルウォーターの需要増加に対し、3月24日付けで社団法人全国清涼飲料工業会の賛助会員であるペットボトル用樹脂キャップ製造企業に対して生産拡大の要請を行い、当該樹脂キャップ製造企業と清涼飲料製造企業が共同の取組として、キャップを白無地として共通化することにしました。

この取組により、震災の影響により飲料水の需要が高まっているなかで、樹脂キャップ工場の被災による、ペットボトル用樹脂キャップの供給能力の低下を打開し、キャップの生産効率、供給能力が向上することによって、ミネラルウォーターの生産・供給の拡大につながっていくこととなります。



添付資料
22総合第1772号
平成23年3月24日

各企業宛て

農林水産省総合食料局長

ミネラルウォーターの需要の増加に伴う対応について


日頃より、農林水産・食品行政につきまして、御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

さて、この度の地震の発生に伴い、東京電力福島原子力発電所が大きな被害を受けており、3月23日から一部の首都圏の水道水から乳児の飲用に関する暫定的な指標値を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定され、乳児による水道水の摂取を控えることを内容とする文書が公表されたこと等により、水道水を飲用水とすることの代替として、ミネラルウォーターの需要の大幅な増加が想定されております。

このような状況を鑑み、飲用水の確保につきましては、上水道当局における対応が基本ではありますが、ミネラルウォーターの需要増加に対しましては、輸入も含めた生産・供給の拡大について特段の御配慮をお願いいたします。

<添付資料>
    * ミネラルウォーターの需要の増加に伴う対応について(企業宛)(PDF:51KB)


お問い合わせ先
総合食料局食品産業振興課
担当者:早瀬、渡邉、伊藤
代表:03-3502-8111(内線4153)
ダイヤルイン:03-6744-2249
FAX:03-3502-0614

農林水産省プレスリリース
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sansin/110413.html

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内閣府: 食品安全委員会新開発食品専門調査会(第75回)の開催について

  内閣府は、「食品安全委員会新開発食品専門調査会(第75回)の開催について」発表しました。
<この調査会は終了しました。>
平成23年4月8日
内閣府食品安全
委員会 事務局

― 食品安全委員会新開発食品専門調査会(第75回)の開催について―

 標記会合を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。なお、本会合は一般に公開して行います。

1.開催日時
  平成 23年4月18日(月曜日)14時00分〜17:00

2.開催場所
  食品安全委員会 中会議室
 (港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル22階)

3. 議事  
  
(1) 食品中のトランス脂肪酸に係る食品健康影響評価について 
  (2)  その他

4. 聴希望者の受付
 傍聴を希望される方は、受付時間(13:20〜13:50)までに会議室入口で受付を済ませてください。一般の方の傍聴は、先着40名とさせていただいております。人数に達した場合及び受付時間終了後は入場できませんので、その際にはご了承ください。
 なお、入居ビルのルー
ルに従い、入館時にセキュリティチェックが行われますので、身分証明書等本人の確認ができるものを持参願います。  
 
5. 報道関係者の傍聴
  傍聴取材は可能です。ただし、カメラ撮りについては冒頭のみでお願いします。
 また、TV撮影を希望する場合は、ビルのセキュリティーの関係上、前日までに必ず会社名人数の登録をお願いします。(入館方法は、一般傍聴の場合と同じです。) 
 
※  傍聴の方から食品安全委員会の運営等について御意見を伺う試みとして、大会議室横の展示スペースに「コミュニケーションBOX」を設置しています。提出していただいた御意見を参考に、今後の委員会運営の改善に努めていくこととしています。

【本件連絡先】
内閣府食品安全委員会事務局
評価課 北村・新谷
電話:03-6234-1104又は1108

 

 詳細については⇒ 内閣府食品安全委員会プレスリリース
 http://www.fsc.go.jp/osirase/sinkaihatu_annai75.html

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内閣府: 食品安全委員会農薬専門調査会幹事会(第71回)の開催について

 内閣府は、「食品安全委員会農薬専門調査会幹事会(第71回)の開催について」発表しました。  <この会議は、終了しました。>
平成23年4月8日
内閣府食品安全
委員会 事務局

― 食品安全委員会農薬専門調査会(第71回)の開催について―

 標記会合を下記のとおり開催しますので、お知らせいたします。なお、本会合は一般に公開して行います。

◆開催日時:
  平成 23年4月15日(月曜日)13時30分〜17:00(予定)

◆開催場所:
  食品安全委員会 中会議室
 (港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル22階)

◆ 議事  
  
(1)農薬(サフルフェナシル、ビキサフェン、フェントエート、フェンピラザミン及びフルチアニル)の食
       品健康影響評価について調査審議する評価部会の指定について
  (2)農薬(ピリダベン)の食品健康影響評価について
 (3)農薬(アルジカルブ、シクラニリド及びピリベンカルブ)の食品健康影響評価に関する審議結果
       (案)についての御意見・情報の募集結果について 
  (4)農薬(アセタミプリド、クロラントラニリプロール、クロルピリホス、トリフロキシストロビン、ピラク
       ロニル及びフルフェノクスロン)の食品健康影響評価について 
  (5)その他

◆傍聴希望者の受付
 傍聴を希望される方は、受付時間(13:00〜13:20)までに会議室入口で受付を済ませてください。一般の方の傍聴は、先着20名とさせていただいております。人数に達した場合及び受付時間終了後は入場できませんので、その際にはご了承ください。
 なお、入居ビルのルー
ルに従い、入館時にセキュリティチェックが行われますので、身分証明書等本人の確認ができるものを持参願います。  
 
◆報道関係者の傍聴
  傍聴取材は可能です。ただし、カメラ撮りについては冒頭のみでお願いします。
 また、TV撮影を希望する場合は、ビルのセキュリティーの関係上、前日までに必ず会社名人数の登録をお願いします。(入館方法は、一般傍聴の場合と同じです。) 
 
※  傍聴の方から食品安全委員会の運営等について御意見を伺う試みとして、大会議室横の展示スペースに「コミュニケーションBOX」を設置しています。提出していただいた御意見を参考に、今後の委員会運営の改善に努めていくこととしています。

【本件連絡先】
内閣府食品安全委員会事務局
評価課 堀部・藤井
電話:03-6234-1165又は1092

 

 詳細については⇒ 内閣府食品安全委員会プレスリリース
 http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_71.html

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ブログタイトル変更しました
本ブログは2010年9月21日より「食品衛生インフォメーション」と名称変更しました。
なお、旧タイトルである「株式会社町田予防衛生研究所 社員ブログ」につきましては、2010年10月13日より、当社サイト内にて改めてオープンしました!
コチラのブログにつきましてもどうぞよろしくお願い致します。
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